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壁に背景用の紙を止めます。
ここでは模造紙を半分に切ったものを使っています。
このとき紙のカーブ(矢印の部分)がなだらかになるようにとめてください。直角に近くすると光のムラがでます。
被写体(撮るもの)は、左の写真では便宜上、真ん中に置いていますが、なるべく背景と離したほうが綺麗です。 |
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ライトは、天井の蛍光灯か、デスクライトに前頁のデフューザーを付けたものを使います。
ライトの位置はほぼ真上か少し斜め前が基本です。カメラの方向、真正面から光を当ててはいけません。
天井蛍光灯は移動できませんので、なるべく近くに被写体をもっていくしかありません。(これが欠点です。) |
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カメラをブレないように、三脚に止めます。
面倒くさいと思われるでしょうが、なんらかのブレ対策は必ずとってください。
最新のブレ防止機能付き高感度デジカメをお持ちの方は感度を400〜800にセットすれば手持ちで撮れます。でも三脚での撮影がお勧めです。撮影機材のページをご覧ください。
三脚も、価格の安い物で2,000円くらいから販売されています。たくさん写真を撮られる方はぜひ手に入れてください。予算が許せばがっちりしたものを購入してください。
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おまけのミニ三脚でもでも、机の上に置いてなら使えないことはありません。撮影する物(被写体)から、すこし離す必要があります。(広角で撮ると被写体がひずむため)
左側の8段三脚などであれば床から伸ばして使えます。ただしセルフタイマーでの撮影が必須です。
小型三脚はカメラメーカーが、かなりおまけで配布しましたから持っている方が多いと思います。うまく調達しましょう。 |
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それでも三脚が入手できない方のブレ対策
折りたたみ傘の先端、矢印の部分は、ネジが三脚などのカメラ取り付けネジと同じです。
キャップをはずして、カメラをねじ込み、イスなどに押し付けて撮影します。できれば紐などで固定したほうがより確実にブレません。
折りたたみ傘もない方は、カメラの設定を変え(感度800にし、何枚か撮れば一枚くらいは止まっていると思います。(ノイズが少し多くなる)
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次にカメラの設定を変えます。
後で画像処理をしたくない方は、撮影画像サイズをを(640×480)にします。カメラの取り扱い説明書をみてください。オークション用にはこれくらいで十分です。
高画質デジカメでは設定できないことがあるので、あきらめて後処理しましょう。
なお
画質は左の写真ではノーマルになっていますが、最高(ファイン)のほうが画質の劣化は少なくなります。
左はニコンの例です。
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ここでもカメラの取り扱い説明書に従い、必ず内蔵フラッシュをOFFにします。さらに露出補正をプラス0.7〜1.3程度にします。(白い背景紙の場合)+0.7〜+1〜+1.3と2段階か3段階、露出を変えて撮りましょう。
ホワイトバランスは、機能が付いていれば白い紙で取り直したほうがきれいです。面倒だ分からないという方は、オートと蛍光灯モードと何枚か撮り比べて下さい。
最近はオートもかなり色バランスが良くなっています。
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実際の撮りかたです。
上部から光を当てて、レフ板で補っていきます。
レフ板も単純に置くだけでなく、反射の方向を注意深く見て微調整します。被写体によっては、コピー紙や、アルミホイルなどを折って、小型レフを追加したほうが良い場合があります。 |
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カメラのズームを2〜3倍の望遠側にして、なるべくアップで撮ります。広角で撮ると画面が歪みます。モニターをしっかり見てください。天地左右無駄なところは無いか注意してアップにしましょう。ミニ三脚を使った場合セルフタイマーをセットして撮りましょう。確実にブレません。
ズーム倍率とピントの詳しいことは、デジタルカメラのページで説明しています。
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カメラのピントに注意してシャッターをきります。必要であればチューりップマークなどのマクロ撮影モードにします。AF自動でマクロまで撮れる機種もあります。
ピントの合う位置を変更できるカメラの場合は、被写体の手前、メインになるところに合わせます。ピントの合う範囲は前よりも後ろに広く合うからです。
必ず、一枚だけでなく、さらに露出補正を変えて何枚か撮りましょう。余裕があれば、撮影位置やズームも変えて撮ってみてください。 |
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縦位置で撮ったものがあれば、90度方向を変えて完成です。ウインドウズXP標準の機能で縦位置と横位置は切り替えられます。
出来れば画像の明るさとサイズもフリーのソフトで変更したほうがきれいです。YAHOOの場合サイズが合わないときは、自動的にリサイズされます。合計1.5MB以上はアップされません。
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要点をまとめると |
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☆ここまで実行すれば、かなりの写真が撮れるはずです。
- 背景紙(布)をおいて、背景をすっきりさせる
- 買物時の袋で作ったデフューザーをライトにかぶせる
- カメラをなんらかの方法で固定する(三脚は必需品と思ってください)
- カメラの設定を変える−露出補正とホワイトバランス
- レフ板で光をコントロールして、商品のポイントを明確にする
- ピントに気をつけて、露出とホワイトバランスを変えて何枚も撮る
- 必要に応じ、接写モードやセルフタイマーを使う
残念ながら、この撮影方法には、いくつか欠点があります。一番は、背景紙を付ける場所が限定されるという点です。それを補うアイデアが100円〜1000円撮影ボックスです。
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